いつのまに

そこはかとない気持ち

o-cota

とうとう
冬がやってきました


我が家の
~冬したく~
ほぼ仕上がってますが
最後に
満を持して登場したのが


『こたつ』


先週末に出しました


待ち焦がれていたのは
家族・・・だけではなく
近所のオチビちゃん達も


ママ友に「出したよ」と
知らせると
ほどなく小学生(低学年)の
お嬢さんたちが
ピンポ~ン♪と来ました


彼女たちは
くつ下を脱いで入るのが
気持ちいい?
流儀なの??
そして 脱ぎっぱなし
毎度 忘れて帰ります・・・
(かわいいったら♡)


~*~*~*~*~*~*~*~


その おこた は
とてもレトロ


今は無き
サ〇ヨ〇電機製
その名も
『レモンの太陽』


名前のとおり
レモン型の赤外線ランプで
太陽のような?暖かさらしい
それを囲む朱い金網が
かなりの厚みを誇っています
ガンガン足が当たりますけど
壊れません!!


天板は
裏が緑のフェルト張り
もう緑とはいえないけど・・・
少し反っていますが
現役です



おそらく50年くらい前の
シロモノかと思います


夫方の実家で使用したほか
叔母や従妹の家を
渡り歩き
実家に出戻ってきたそうです


10年以上も物置で
眠っていたのを発見☆
運命の出会いでした(笑)


今まで使用していた
比較的新しいコタツは
リサイクルショップに
ドナドナしてもらい


『レモンの太陽』に
活躍してもらっています
それって なんか変よね?!
でもいいの♪


上にかけるお布団も
昔ながらの
『真綿(木綿わた)のお布団』


化繊より重いし
お手入れが大変ですが


母が
嫁ぐときに
持たせてくれたもので
(+座布団4枚も。これはジャマ!!)
ありがたく使用中


ヘタってきたら
数年に一度
「布団の打ち直し」に出します
新しい綿を足してもらい
生地も新調します


今どきは
買い直した方が
安くて良いものが
たくさんあるに
違いないけど。。。


笑笑
へんなコダワリです



~*~*~*~*~*~*~*~


秋頃


・・・同じ歳になる前にもう一度会える・・・と
彼は言っていました


そのことを
覚えていたかどうかは不明


だけど


・・・〇〇日はどう?・・・


先日
連絡がきました


素直に嬉しくて
即答で了解したあと


新キャラ
”ブラックふわり”が
心の中で囁きます


◆なんだか都合良すぎる気がする
◆私の繁忙期なんて気にしてないでしょ?
◆予定合わないって言ったら
アッサリ手を引くんでしょ?
◆とにかくズルイよ!!ぶーぶー


都合が良いから誘ってくる、
悪い時は誘えない、そんなの
当たり前のことなんだけども


いまの私は


別の日が良かったな・・・と
ちょっと気怠くなってます


先日のお食事もそうでしたが
気持ちに余裕がないと
気遣いが行き届かなくて
相手に失礼だよねーと思うのです


せっかく久しぶりに
会えるんだもん
仕事の忙しさを
彼に八つ当たりしないように
気をつけないと


楽しい時間が
過ごせますように

淑女にしあがれ

ほんの少し
ワルい子?に
変身です


秋頃に
ある方から
お食事に誘われていました。
「いつでもお返事ください。」
なんて言われたきり
その後、なんの音沙汰もなく
ずっと放置していました。


冬になり
久しぶりに顔を合わせたのですが
私が一方的に気まずくて
(YESもNOも回答しなかったこと
に対して・・・です)


「ずいぶんと前のお誘い。
まだ有効ですか?」
訊いてみると


笑顔で
「もちろんです。〇〇日はどうですか?」


なぜこうもハッキリと
堂々と誘えるのでしょう?
潔いな~と感心してしまいました。


指定された日は忙しく
残業する日でしたので
「やっぱりご縁がないようです」と
お伝えしたら


これまた笑顔で
「じゃ、ふわりさんの終わる時間まで
自分も残業しますから。大丈夫ですよ」


そんな風に言われたので・・・
『とりあえず行くかー!!
だって飲みたいんだもん』の気持ちが
勝ってしまい
行ってきました。


~*~*~*~*~*~*~*~



忙しいのに
退屈だなんて・・・


あれこれ
こなしてるけど
何をするにも
気持ちが
入っていないから
みんなに
申し訳なくも思う


彼に対して
気持ちが
さざ波立つこともないけど
澱んでしまうこともない


お互いの会えない日々を
何処で
誰と
どう過ごしているかなど
報告しあう仲でもない


一日のおわりになって
やれやれ~って
目を瞑る時に やっと


彼に
連絡できる時間帯に
連絡し忘れていたことを
思い出す なんて度々


そんな日常を
過ごしている


自分に呆れちゃう


~*~*~*~*~*~*~*~


お食事をした
Yさんは


良くも悪くも
隙がない


自分にどんなスーツが
似合うのか理解してる
若ぶらず
年相応過ぎず


たぶん
オーダーメード
ジャストサイズで
色もシルエットも
嫌みがない


ネクタイは
わたし好みじゃないけど
(別に良くね?笑笑)
よく似合ってた


足元も
言うに及ばず


いままで
二人きりでお食事した
男性のなかでも


とびきりの紳士だ


カジュアルな雰囲気の
お店だったから
気を抜いて いっぱい食べた
でも
高級食材ふんだんですね?
そう思ったら やっぱり
お値段はソコソコ高めで
美味しいはずだよ~
ご馳走さまです


話し上手で
聞き上手


誘導尋問みたいに
心を読んだりしてこない


たった一度
私がチラッと
時計を気にしただけで
察することができる人


「最後にもう一杯だけ飲みませんか?」
「本当はボトルを頼みたいところですが
次回の楽しみにしておきましょう」と
絶えず笑顔なんだなあ


なんなんだろう?
この人は


淡々と
美味しい食事とお酒と
他愛ない会話を愉しむ 
だけなんて


そんな時間は
彼とは持てない


いつも邪な
気持ちでいっぱいだから


~*~*~*~*~*~*~*~


手元にはYさんの連絡先が残る
Yさんにはあえて私のを
教えませんでした


Yさんが
お付き合いしてる数人の
女性はきっと
オトナで素敵な人達なんだろうなと
想像することは容易なこと


そこにわたしも
入ったらしい・・・???
いいんだろうか。。。


ちょっと毛色が
違うような気もしますが?(汗)


久しぶりに
気持ちが引き締まりました
たまには
こんな刺激も良いものです
あちこち
手抜きな自分を見つけました


わたしは
きっと そのうち


連絡することになる


自分を
Ladyにしあげたなら


その時は


自分を
試してみたいから

こころえ

何にても
置き付けかへる
手離れは
恋しき人に
わかるゝと知れ



茶の湯で
有名なこの歌は
お道具を扱う際の
心得をあらわしています


いままでずっと
お道具への所作
気をつけてきた
つもりでいます


でも
恋しい人と
別れる時のように
『残心』の気持ちをもって
・・・ではなかったような??
(汗)



ただ ひたすらに 
お稽古に打ち込むと
『無心』に近づける
そんな気がします


~花無心にして蝶を招く
 蝶無心にして花を訪ぬ~


こちらは禅語です



~*~*~*~*~*~*~


恋しい人と
久方ぶりに
やっと逢えた時間
それは瞬く間に過ぎ


もう帰らなくては・・・
この手を離さなくては
そんな刻限


あれもすれば良かった
これも話すはずだった
心残りで
いっぱいになります


それでも


また近々
会えますように の
気持ちをこめて


彼の背中を見送るーーことが
出来るといいのですが・・・


邪念がいっぱいで
なかなかね~
余裕がないです


とはいえ


そもそも
彼には しばらく
会えていません


それは
予定通り


いまは
根拠もなく
大丈夫


いつもとおりの
私でいます


~*~*~*~*~*~*~*~



余所などへ
花をおくらば
その花は
開きすぎしは
やらぬものなり


もうひとりの
久方ぶりに
会いたい人


こんどの週末は


彼女の
好きな花を携えて


会いに行こうと
思います