いつのまに

そこはかとない気持ち

こころえ

何にても
置き付けかへる
手離れは
恋しき人に
わかるゝと知れ



茶の湯で
有名なこの歌は
お道具を扱う際の
心得をあらわしています


いままでずっと
お道具への所作
気をつけてきた
つもりでいます


でも
恋しい人と
別れる時のように
『残心』の気持ちをもって
・・・ではなかったような??
(汗)



ただ ひたすらに 
お稽古に打ち込むと
『無心』に近づける
そんな気がします


~花無心にして蝶を招く
 蝶無心にして花を訪ぬ~


こちらは禅語です



~*~*~*~*~*~*~


恋しい人と
久方ぶりに
やっと逢えた時間
それは瞬く間に過ぎ


もう帰らなくては・・・
この手を離さなくては
そんな刻限


あれもすれば良かった
これも話すはずだった
心残りで
いっぱいになります


それでも


また近々
会えますように の
気持ちをこめて


彼の背中を見送るーーことが
出来るといいのですが・・・


邪念がいっぱいで
なかなかね~
余裕がないです


とはいえ


そもそも
彼には しばらく
会えていません


それは
予定通り


いまは
根拠もなく
大丈夫


いつもとおりの
私でいます


~*~*~*~*~*~*~*~



余所などへ
花をおくらば
その花は
開きすぎしは
やらぬものなり


もうひとりの
久方ぶりに
会いたい人


こんどの週末は


彼女の
好きな花を携えて


会いに行こうと
思います