いつのまに

そこはかとない気持ち

淑女にしあがれ

ほんの少し
ワルい子?に
変身です


秋頃に
ある方から
お食事に誘われていました。
「いつでもお返事ください。」
なんて言われたきり
その後、なんの音沙汰もなく
ずっと放置していました。


冬になり
久しぶりに顔を合わせたのですが
私が一方的に気まずくて
(YESもNOも回答しなかったこと
に対して・・・です)


「ずいぶんと前のお誘い。
まだ有効ですか?」
訊いてみると


笑顔で
「もちろんです。〇〇日はどうですか?」


なぜこうもハッキリと
堂々と誘えるのでしょう?
潔いな~と感心してしまいました。


指定された日は忙しく
残業する日でしたので
「やっぱりご縁がないようです」と
お伝えしたら


これまた笑顔で
「じゃ、ふわりさんの終わる時間まで
自分も残業しますから。大丈夫ですよ」


そんな風に言われたので・・・
『とりあえず行くかー!!
だって飲みたいんだもん』の気持ちが
勝ってしまい
行ってきました。


~*~*~*~*~*~*~*~



忙しいのに
退屈だなんて・・・


あれこれ
こなしてるけど
何をするにも
気持ちが
入っていないから
みんなに
申し訳なくも思う


彼に対して
気持ちが
さざ波立つこともないけど
澱んでしまうこともない


お互いの会えない日々を
何処で
誰と
どう過ごしているかなど
報告しあう仲でもない


一日のおわりになって
やれやれ~って
目を瞑る時に やっと


彼に
連絡できる時間帯に
連絡し忘れていたことを
思い出す なんて度々


そんな日常を
過ごしている


自分に呆れちゃう


~*~*~*~*~*~*~*~


お食事をした
Yさんは


良くも悪くも
隙がない


自分にどんなスーツが
似合うのか理解してる
若ぶらず
年相応過ぎず


たぶん
オーダーメード
ジャストサイズで
色もシルエットも
嫌みがない


ネクタイは
わたし好みじゃないけど
(別に良くね?笑笑)
よく似合ってた


足元も
言うに及ばず


いままで
二人きりでお食事した
男性のなかでも


とびきりの紳士だ


カジュアルな雰囲気の
お店だったから
気を抜いて いっぱい食べた
でも
高級食材ふんだんですね?
そう思ったら やっぱり
お値段はソコソコ高めで
美味しいはずだよ~
ご馳走さまです


話し上手で
聞き上手


誘導尋問みたいに
心を読んだりしてこない


たった一度
私がチラッと
時計を気にしただけで
察することができる人


「最後にもう一杯だけ飲みませんか?」
「本当はボトルを頼みたいところですが
次回の楽しみにしておきましょう」と
絶えず笑顔なんだなあ


なんなんだろう?
この人は


淡々と
美味しい食事とお酒と
他愛ない会話を愉しむ 
だけなんて


そんな時間は
彼とは持てない


いつも邪な
気持ちでいっぱいだから


~*~*~*~*~*~*~*~


手元にはYさんの連絡先が残る
Yさんにはあえて私のを
教えませんでした


Yさんが
お付き合いしてる数人の
女性はきっと
オトナで素敵な人達なんだろうなと
想像することは容易なこと


そこにわたしも
入ったらしい・・・???
いいんだろうか。。。


ちょっと毛色が
違うような気もしますが?(汗)


久しぶりに
気持ちが引き締まりました
たまには
こんな刺激も良いものです
あちこち
手抜きな自分を見つけました


わたしは
きっと そのうち


連絡することになる


自分を
Ladyにしあげたなら


その時は


自分を
試してみたいから